スキンケアの大切さ

性別問わず、皮膚は年々衰えていっています。赤ちゃんのプルプルした弾力いっぱいのお肌は、いつまでも触れていたくなりますよね。それが知らず知らずのうちに衰えていって、気がついた時には唖然としなくてはならないケースもあります。私は20歳までは全く危機感がなく、なんのスキンケアもしてきませんでした。それどころか日に焼けた肌が流行ったこともあって、紫外線を浴びっぱなしで真っ黒に日焼けした若者でした。大学生になりお化粧をするようになったものの、面倒くさいとクレンジングをさぼることもしばしば。そんな事をしても、若い肌は特に乾燥したり肌荒れしたりすることもなく、私のズボラを許してくれていました。

社会人になって、日焼けする機会が減り、少しだけソバカスが気になるようになり、ちょっとずつ美白も必要かと思うようになってきました。自分で自由になるお金が出来たこともあって、スキンケアにかける金額もこの頃からしっかりと確保出来るようになっていました。30歳を過ぎたころには色も白くなり、年齢よりも若く見られる事が多くなりました。40歳を過ぎるころ、肌が重力に逆らえない事を実感し始めました。スキンケアの時間も長くなり、アイテムもこの頃から目元・口元用の物が増えてきました。

時々、面倒になり私のズボラがひょこっと顔を出し、今日は目元・口元は無しでいいかな?と手を抜きます。若い時と違って、今の私のお肌はズボラを許してはくれません。また慌ててスキンケアをさぼらないようにしようと心に誓います。そんな事を何度か繰り返しながら、50歳直前になりました。周りからは、年相応から-3歳くらいに見られているのではないのかと思います。それでも確実にお肌は衰えていて、防ぐのも限界がある事を感じています。社会人になった時に、もしもスキンケアの大切さに気付かずにいたら、どうなっていたんだろうと考えるとぞっとする思いです。それでも、ファンデーションの下にこっそりと隠れているソバカスを完全に消すことは不可能です。もっと早くに気が付いていれば、私の顔にソバカスはなかったかもしれません。後悔しても時間は取り戻せないと実感しています。確かに若い時は、スキンケアの大切さを実感することはないでしょう。でも本当は実感してからでは遅いのです。まだお肌がみずみずしく、手入れが不必要だと思える頃から、しっかりとしたスキンケアをすれば、お肌の衰えは最小限に抑えられると思います。

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